調達組織の在り方とその活性化(東京開催)

主な内容

  企業の集中と選択やグローバル化が進展する中において、調達部門の役割の重要性はさらに増してきており、経営層からの期待も日増しに高まっています。翻って調達部門を見てみると、計画変動による発注対応業務やデリバリー管理といった作業に多くの時間を取られ、経営の補助的な役割に終始しているところも少なくありません。
 昨今の開発購買に代表される上流での活動強化に技術者が調達部門に異動してくるケースも多々見られますが、その力を十分に発揮させるためにも調達組織の再設計とその構成員のモチベーション向上や利益創出力強化が喫緊の課題となっています。セミナーを通じて社内外のステークホルダーとの連携を通じ、経営の一翼を担う調達部門への変貌を成し遂げる道筋を明らかにします。
 

対象

資材、購買、外注、海外調達、SCM部門等

開催地・開催日・会場 

  開催地 開催日 会場 所在地
  東京   2019年5月17日(金)10時~16時30分   中央大学駿河台記念館 360号室   東京都千代田区神田駿河台3-11-5
 

プログラム

 1.パラダイムシフトへの気づき
・企業の目的とは?

2.経営に貢献する調達組織とは
・受動的な調達から能動的な調達へ
・環境変化による調達部門への期待
・QCDの最適化は永遠のテーマ
・企業の価値創造につながる調達
・調達の2つの機能

3.調達部門の組織の位置付け
・調達の深化
・CPOの設置で何が変わる?

4.調達組織体制の整備
・自社に合った調達組織の枠組みとは?
・調達権限の確立
・調達部門の責任
・グローバル調達体制における適正化

5.調達部門の業務の明確化
・調達部門の三軸
・調達競争力強化の方向性
・調達業務評価の難しさ


6.一目置かれる調達部門になるには
・製品のライフサイクルコストを押さえよ
・直接材料費だけを見ていたのでは新興国に勝てない
・原価企画は事業戦略そのもの
・マーケティングに無関心では調達は務まらない

7.事業計画立案
・事業方針へのFeed Forward
・戦略とはやめることを決めること
・数値で管理すべきは結果よりプロセス

8.調達組織の活性化
・短期的モチベーションと長期的モチベーション
・若手社員とベテラン社員の関わり合い
・モチベーションを下げている要因を排除する
・職場の雰囲気
・コミュニケーションの機会が減っている
・マネージメントとリーダーシップの違い

9.開発購買成功への道筋
・関係部門との関り方

10.Q&A
・受講者の具体的な課題についてのアドバイス等
 
※講義内容、時間等は変更になる場合があります。

講師紹介

 藤田 敏氏  調達科学研 代表 
 ソニー(株)にて32年間一貫して調達業務に関わる。調達責任者としてアメリカ各地を赴任、 滞米生活11年半。 2009年 ソニー(株)調達本部 部門長。 2013年 調達科学研設立。 メカ、電気、半導体、デバイス、MRO、Moduleなど全ての品目に精通し、ODM/OEMを 通じたEMSとの取引経験、生産計画と調達業務の一体化組織運営、調達及び経営分析 System開発・運用に携わる。 世界30か国以上での交渉、国内外7000名との商談など豊富な経験を持つ。 日本経営システム協会理事。

参加要領

 受講料   一般 39,000円 / 会員 33,000円  受講料には、テキスト代・消費税が含まれています。
 申込方法   <FAXでのお申し込み>
 申込書をダウンロード・印刷し、所定の事項を記載のうえ、下記のFAX番号にてお申し込みください。
 申込書 到着後、請求書と受講票をお送りいたします。開催3日前までに届かない場合にはご連絡ください。
 受講票は当日ご持参ください。なお、期日直前のお申込みの場合、受講票はFAXにてお渡しいたします。

 FAX:0120-915-671

 受講料は申込書到着後お送りする請求書に基づき開催日前日までにお振込みください。
 領収証がご入用の場合は、別途ご連絡お願いたします。 

 <弊会ホームページよりお申し込み>
 下記からお申し込みください。  

セミナー申込

 お願い  ※テ-プレコ-ダ-の持ち込みはご遠慮下さい。
 ※キャンセル規程参加予定の方がご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。  
 代理の方もご都合がつかない場合、開催日前日および当日のキャンセルについては
 キャンセル料として参加料の全額を申し受けます。ご了承ください。
   お問い合わせ先  一般社団法人日本資材管理協会 セミナー事務局
 電話:03-5687-3477 
 FAX:0120-915-671
 
ページのトップへ戻る